【お知らせ】
takeoff御成店の営業時間が変わります。
10:30 - 17:45
(日曜定休)
『お客様から「出会いよね」って言われると
1番うれしいのよね。』
designer
takeoff High quality Gabardine
ちょっとしたお席に
いわゆる「フォーマルブラック」は着たくない…そんなお客様がtakeoffの『クロ』を
好んでくださいます。
4 season ok
ファンの皆様、初めてのお客様からも
とても人気のシリーズです。
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□お食事会 □舞台鑑賞 □結婚式 □喪
□日常 □お仕事 □コンサート □音楽会
□パーティー□ミュージカル □七五三
□お出かけ □同窓会
普通でない、「流行のないデザインもの」
一番永く着れて、出番の多い「服」。それは「流行のないデザインもの」のような気がします。
ここにしかない「服」をぜひご覧ください。
takeoff デザイナー
trippen
【takeoffカスタマイズ】
【takeoffカスタマイズ】
軽快。「育てたくなる靴」
数量限定で製作しました
takeoff口金「Doctor Bag」
1つ1つ丁寧に接客/販売させて頂き、
完売いたしました!
お待ちになられたお客様、ぜひ長く長く
お楽しみくださいませ。
ありがとうございました。
takeoffオンラインストア
& 直営店
takeoff口金「Doctor Bag」
1つ1つ丁寧に接客/販売させて頂き、
完売いたしました!
お待ちになられたお客様、ぜひ長く長く
お楽しみくださいませ。
ありがとうございました。
takeoffオンラインストア
& 直営店
リピーター多数!
takeoffの定番ソックスに新色が登場。
takeoffの定番ソックスに新色が登場。
古い記事がおもしろい!old edition
【デザイナーが長年集めたアンティークパーツを,アクセサリーにしました】
大のアンティーク好き、takeoffデザイナーが自ら企画したオリジナルアクセサリー。
貴重なアンティークパーツやボタンなどを使って。
あまり知られてはいませんが、彼女の身につけるアクセサリーといえば、、、
「指輪」と「ブレスレット」がほとんどだとか。
貴重なアンティークパーツやボタンなどを使って。
あまり知られてはいませんが、彼女の身につけるアクセサリーといえば、、、
「指輪」と「ブレスレット」がほとんどだとか。
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こちらのイベントにあたって、研ぎ澄まされた感性で存在感を示す、人気うつわ作家の吉田直嗣さんとtakeoffデザイナーとのコラボレーション作品、
白と黒のカップ&ソーサーができあがりました。
CUP 4.000 yen +税
SAUCER 3.000 yen +税
デザイナー曰く、「おぼろ月」がイメージだとか、、、
とても素敵な作品になりました。二人の共同作品をぜひお楽しみください。
吉田さん、ありがとうございました。
吉田直嗣 Naotsugu Yoshida
1976年静岡生まれ。静岡県御殿場市にて作陶。
富士山の麓、自然の美しい場所に工房を構え、
白磁と鉄釉による白と黒の器を作る。
洗練されたかたちと深い色合い、ディテールにこだわった質感と凛とした美しさ。
独自の世界は誰にも真似のできないオリジナリティーに溢れている。
近年は白磁鉄釉や、グレイの器を発表し、ますます世界を広げている。
1976年静岡生まれ。静岡県御殿場市にて作陶。
富士山の麓、自然の美しい場所に工房を構え、
白磁と鉄釉による白と黒の器を作る。
洗練されたかたちと深い色合い、ディテールにこだわった質感と凛とした美しさ。
独自の世界は誰にも真似のできないオリジナリティーに溢れている。
近年は白磁鉄釉や、グレイの器を発表し、ますます世界を広げている。
企画/協力 うつわ祥見 さま
2018.8「ustuwa-shoken」 さん、陶芸作家「吉田直嗣」さんとご一緒させて頂きました。
好きなもの。
吉田さんのうつわは、シンプルで無駄がなく、どんな料理も受け止めます。
黒と言っても複雑な色合いでとても深く、小粋。
さりげなさがご馳走になる不思議なうつわです。
写真は北村さんのご自宅で手作りジャムとチーズをのせての一枚。
うつわとの時間を、好きなものと・・・。
うつわが幸せそうに見えた瞬間でした。
「微妙な色だと思うんです。黒と白って。脇役でありながら脇役じゃないのよね」
takeoffデザイナーの北村和子さんの言葉はいつも的確で、まっすぐ心に届きます。
好きなものは好きなの。
これまでそれだけを選んできた感じよ、
とおっしゃいます。
takeoffの服を着ていると
あなたも好きなものだけを大事にしてね、
と言われているような気持ちになるのです。